甲申(きのえさる)とは?

甲申は、「聡明な善人」という性質を表します。
「甲」は「木」を表しますが、大樹のように力強さや勢いの良さを持つ十干で、性質の意味としては「堂々とした様」や「面倒見の良さ」を示します。
対して「申」は「動物の猿」を表す十二支で、性質の意味としては「器用さや臨機応変さ」を示します。
よって、両方の性質を組み合わせた「甲申」は、周りに気を配りながら頭を使って動くイメージを持ちます。
春に一気に枝を伸ばすエネルギーに満ちた大樹のように向上心と実行力が強く、多くの人に頼られながら、状況に応じて柔軟に形を変えながら進んでいく特徴を持ちます。



