相性占いでは何を占える?
相性占いでは、自分と気になる人との性格や興味、価値観、コミュニケーションの取り方から、2人の関係性を導き出すことができます。
お互いの相性を知り、相手の特徴を意識していくだけで、一緒に過ごしやすくなります。
相性がいい人とはどんな人?
相性がいい人というのは、自分と相手との間で似ている部分や共通する部分が多い場合が多いです。
性格や好み、興味、価値観などの考え方が似ている人同士であれば、ぶつかることも少なく、自然と居心地の良い関係を築くことができます。
ただし、相性のいい人というのは、一概に共通部分が多いだけではありません。性格がまったく違っていても、共通点があまりない場合であっても、お互いに惹かれあったり一緒にいたいという思いが強くなる人のことを言います。
相性がいい人といると、どんなことが起きる?
会話をしていて「あ!今かぶったね」なんて経験はありませんか? 相性のいい人とは、同じことを言いだすタイミングが同時だったり、「あれ」だけで相手が何を指しているのか理解ができたり、何も言葉を発しなくても居心地のいい時間を過ごすことができます。
また、偶然会うことが多かったり、離れていてもどうしても同じような行動をしてしまいがちです。相性がいい人と過ごすと、心が温かくなり、満たされる気持ちになります。
四柱推命でどうやって2人の相性を占うの?
四柱推命天干の関係でみる
2人の相性
あなたとあの人の命式のそれぞれの天干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)から、2人の相性を見ていくことができます。
天干は、その人の持って生まれた本来の性質を示していることから、それぞれの天干を見ることで2人の性格からみた相性がわかります。
天干の相性には、以下のような関係があります。
相性占いにおける「相生」の関係とは?
相生(そうせい)とは、四柱推命のベースとなっている「陰陽五行説」の考えで、上の図の
「木(甲乙)」⇒「火(丙丁)」⇒「土(戊己)」⇒「金(庚辛)」⇒「水(壬癸)」⇒「木(甲乙)」の向きの循環した関係を言います。
あなたとあの人の天干が、相生(そうせい)の関係であれば、
相手を助け、生み出し、強める関係になります。
例でいうと、命式SAMPLEの「時柱」
あなた「甲」
あの人「丙」
が「相生」の関係になっており、あなたはあの人を成長させ、生かす関係が築かれます。
※四柱(時柱・日柱・月柱・年柱)のどこの天干を見るかによっても、意味が変わります。本サイトの無料鑑定では、性格における影響が大きく出る「日柱」同士の関係を見ていきます。
あなたとあの人の天干から
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相性占いにおける「相剋(そうこく)」の関係とは?
相剋(そうこく)は、上の図の「木(甲乙)」⇒「土(戊己)」⇒「水(壬癸)」⇒「火(丙丁)」⇒「金(庚辛)」⇒「木(甲乙)」とそれぞれを剋する(痛めつける)、意識する関係を言います。
あなたとあの人の天干が、相剋(そうこく)の関係であれば、相手を意識し、抑制しあう関係になります。一概に悪い相性というわけではありません。
例でいうと、命式SAMPLEの「日柱」
あなた「庚」
あの人「甲」
が「相剋」の関係になっており、あなたをあの人を意識し、抑制し合う関係になります。
あなたとあの人の天干から
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相性占いにおける「比和(ひわ)」の関係とは?
比和(ひわ)は、お互いの天干が同じ五行(木・火・土・金・水)のグループになっている関係を言います。
比和は、「同じ」という意味。互いがわかり過ぎるため、良い影響がでることもあれば、意識し過ぎてしまう関係でもあります。
例でいうと、命式SAMPLEの「月柱」
あなた「丙」→ 火のグループ
あの人「丁」→ 火のグループ
が「比和」の関係になります。
※四柱(時柱・日柱・月柱・年柱)のどこの天干を見るかによっても、意味が変わります。本サイトの無料鑑定では、「月柱」ではなく、性格における影響が大きく出る「日柱」同士の関係を見ていきます。
相性占いにおける「干合(かんごう)」の相性とは?
干合(かんごう)とは、お互いの天干の組み合わせによって、五行が変わることを言います。
干合の関係になると、強く惹かれ合い、恋愛においては、運命を感じることのできる相手になります。
【干合する組み合わせ】
甲 + 己
庚 + 乙
丙 + 辛
壬 + 丁
戊 + 癸
命式SAMPLEの「年柱」を例にすると…
あなた「甲」
あの人「己」
が「干合」の関係になります。
※四柱(時柱・日柱・月柱・年柱)のどこの天干を見るかによっても、意味が変わります。本サイトの無料鑑定では、「年柱」ではなく、性格における影響が大きく出る「日柱」同士の関係を見ていきます。
あなたとあの人の地支の関係でみる
四柱推命の相性
地支の枠には、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥、それぞれの十二支が出ています。
お互いの地支から、2人の生活や行動面での相性見ていくことができます。
地支の相性には、様々の状態を表す関係がありますが、中でも特徴的な関係をご紹介します。
相性占いにおける「支合(しごう)」の相性とは?
支合(しごう)とは、お互いの地支の組み合わせによって、五行が変わることを言います。
支合の関係になると、出会った瞬間から強くひかれあい、意識せずとも中を深めることのできる相性になります。
【支合する組み合わせ】
子 + 丑
寅 + 亥
卯 + 戌
辰 + 酉
巳 + 申
午 + 未
命式SAMPLEの「日柱」を例にすると…
あなた「子」
あの人「丑」
が「支合」の関係になります。
相性占いにおける「三合(さんごう)」の相性とは?
三合(さんごう)とは、地支を一周させて円のように並べた時に、三角形となる関係のことです。(下の図をご参照ください。)
この三角形を作る地支がそろった場合は、とても似た価値観を持つ者同士となり、恋愛においては一緒にいてとても惹かれあう関係となります。
仕事上のパートナーや、家族間で三合の関係が成立した場合には、協力してどんな問題も一緒に解決していけます。
【三合する組み合わせ】
子−辰−申
丑−巳−酉
寅−午−戌
卯−未−亥
相性占いにおける「半会(はんかい)」の相性とは?
半会(はんかい)とは、「三合(さんごう)」という3つの地支の組み合わせのうち、2つの地支がそろった状態を言います。
半会の関係は、一緒に過ごしているうちに段々と協力し合い、強い絆が生まれてくるような相性です。
【半会する組み合わせ】
申-子
寅-午
巳-酉
亥-卯
子-辰
申-辰
卯-未
亥-未
午-戌
寅-戌
酉-丑
巳-丑
命式SAMPLEの「月柱」を例にすると…
あなた「申」
あの人「子」
が「半会」の関係になります。
※四柱(時柱・日柱・月柱・年柱)のどこの地支を見るかによっても、意味が変わります。本サイトの無料鑑定では、「月柱」ではなく、性格における影響が大きく出る「日柱」同士の関係を見ていきます。
相性占いにおける「冲(ちゅう)」の相性とは?
冲(ちゅう)とは、自分の反対側に位置する干支との関係のことを言います。
冲の関係になると、お互いを傷つけ合ってしますような仲になります。悪い面だけではなく、あなたを壊し、新しい面を引き出すチャンスをくれる相手でもあります。
【冲の組み合わせ】
子-午
丑-未
寅-申
卯-酉
辰-戌
巳-亥
命式SAMPLEの「年柱」を例にすると…
あなた「寅」
あの人「申」
が「冲」の関係になります。
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相性占いにおける「刑(けい)」の相性とは?
刑(けい)とは、「争い」という意味です。一緒にいるとイライラしてしまい、争いが起きやすい関係といえます。
【刑の組み合わせ】
子-卯
丑-未と戌
寅-巳と申
卯-子
辰-辰
巳-寅と申
午-午
未-丑と戌
申-寅と巳
酉-酉
戌-丑と未
亥-亥
相性占いにおける「害(がい)」の相性とは?
害(がい)とは、相性の良い「支合」になっている相手と「冲」の関係になることです。
すれ違いが多かったり、イライラしてしまう関係になります。
【害の組み合わせ】
子-未
丑-午
寅-巳
卯-辰
申-亥
酉-戌
相性占いにおける「破(は)」の相性とは?
破(は)とは、普通より少し相性が悪いといった程度の関係です。文字のインパクトは大きいですが、大きな影響はありません。
刑や害と重なった時に少し気にする程度で、天干の相性が良ければ、あまり気にする必要はありません。
【破の組み合わせ】
子-酉
丑-辰
卯-午
未-戌
あなたとあの人の地支から
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あなたとあの人の十二運の関係でみる
四柱推命の相性
十二運(じゅうにうん)は、天干と地支の組み合わせで、「胎(たい)」「養(よう)」「長生(ちょうせい)」「沐浴(もくよく)」「冠帯(かんたい)」「建禄(けんろく)」「帝旺(ていおう)」「衰(すい)」「病(びょう)」「死(し)」「墓(ぼ)」「絶(ぜつ)」の12種類あります。
その人の性質やその時の運勢を、人間の一生になぞりながらその強弱を示していて、文字そのままの意味ではありません。
この十二運の組み合わせによっても相性を見ていくことができます。
十二運それぞれの意味は、下記のとおりです。
胎(たい)
お母さんのおなかの中にいる「胎児」のような運気。
■人は人、自分は自分という価値観を持っている。
■少々不器用でペースを乱されるのが嫌い。
■愛情豊かで家族思い。
養(よう)
赤ちゃんのような純真無垢な運気。
■いくつになっても無邪気で天然。
■行動範囲があまり広くない。
■直感で相手の人柄を見抜く。
長生(ちょうせい)
幼い子どものように真っ直ぐな運気。
■愛嬌たっぷりの人気者。
■細かいこと、小さいことに気が付く。
■褒められたいから頑張る。
沐浴(もくよく)
思春期の繊細で自由な運気。
■好奇心旺盛でどんなことにも果敢に挑戦する。
■切り替えが早く、過去や失敗を引きずらない。
■早とちりでお人よし。
冠帯(かんたい)
青年気の勢いがあり、未来をわくわく楽しむような運気。
■常にリーダーシップをとりたい。
■新しいものが好き。
■正義感が強く不正を許さない。
建禄(けんろく)
自分で家を建てられるくらいの落ち着きが出てくる壮年期の運気です。
■徹底的にこだわる完璧主義者。
■責任感が強く、身内は絶対に守る。
■束縛されるのは嫌。
帝旺(ていおう)
人生の頂点に立っているときの成功を手にしている運気です。
■面倒見がよく、親分肌。
■仕事とプライベートをきっちり分ける。
■本音で生きる頑固者で、白黒はっきりしている。
衰(すい)
若い頃の勢いはありませんが、落ち着きが出て、深みの出てくる運気です。
■どんな相手とも上手く合わせられる。
■ムードメーカー的存在で、天然ボケ。
■何事にも経験と実績を重んじる。
病(びょう)
病人が横になって、いろいろと思いにふけるような運気です。
■サービス精神旺盛。
■ボーっとしている時間でエネルギーをチャージする。
■計算高く、疑り深い。
死(し)
死という文字ですが、そのままの意味ではなく、「静」の運気です。
■興味のない話は耳に入らない。
■堂々としている。
■影のリーダー的な存在。
墓(ぼ)
お墓のように狭い範囲の中に力が宿っているような運気です。
■寂しがり屋で、一人ぼっちが嫌い。
■人の役に立つのが好き。
■基本的に何事にも悩みやすい。
絶(ぜつ)
絶対的存在。魂が宇宙に入り、飛び回るような運気です。
■自分でも自分がわからない。
■特定のことにだけ天才的な能力を発する。
■感性が豊か。
十二運(長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、病、死、墓、絶、胎、養)では、エネルギーの大きさを表していると同時に、内面的な考え方を見ることができます。
十二運を2人の相性で見た時、その人が望むパートナー像、未来のあり方など、2人の結婚相性がわかります。
命式SAMPLEの「日柱」を見ると、
あなた「養」
あの人「衰」
の関係になります。
この場合、養のあなたは衰のあの人におだててもらうことで、バランスを保ち、円満な家庭を築けます。
あなたとあの人の十二運の相性は、こちらから占ってみてください。
あなたとあの人の十二運から
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相性の良い十二運(6分類)
十二運を円状に配置し、向かい合う要素は、性格や行動の傾向が似ており、6分類にすることができます。同じ分類の相手であれば、似た価値観を持ち、協力し合える関係でいられます。
6分類
胎・帝旺
■自分で考える、マイペース
■落ち着いている、しっかりしている、包容力がある
■自分に負けるのが嫌い、自立心が強い
■義理堅い・親切
■実直、言葉を額面通り受け取る、素直
■楽観的、のんき、焦らない
養・衰
■安心・安定が大切
■繊細
■探求心がある、物事を突き詰めて考える
■支援者を得やすい、愛されやすい、受け身
■警戒心が強い
■自分をありのままに受け入れてくれる人が好き、甘えたい
長生・病
■楽しいことが好き、わくわくすることが好き
■瞬発力がある
■理想の自分、なりたい自分のイメージがある
■何事も目的・結果が必要
■サービス精神が旺盛
■駆け引き上手、臨機応変
■無駄が嫌いで、器用
沐浴・死
■理屈よりも行動
■好奇心旺盛
■プロ意識が高い
■頭の回転が速い、何事もすぐに答えを出せる
■合理主義、割り切った性格
■穏やか、面倒見がいい
■感情表現がストレート、直情径行
冠帯・墓
■向上心が強い
■知識欲旺盛、情報通、物知り
■人に説明するのが好き
■協調的
■仲間意識が強い、仲間を作るのが上手い
■観察眼が鋭い、人の気持ちに敏感、使命感が強い
建禄・絶
■周りから一目置かれたい、褒められたい
■寂しがり屋
■感性が自由、直感やひらめきが武器、思考が柔軟
■直感で行動する
■面倒くさいことが嫌い
■人を育てるのが得意
■気分屋
相性の良い十二運(3分類)
上記の12運の6分類をさらに3分類に分けることができます。同じタイプの人であれば、互いに理解できる面が多い相性だと言えます。
3分類
合理的な思考を持つタイプ
胎・長生・帝旺・病
この12運を持つ人に、共通して言える気質は、夢や目標を見つけたら、それに向かって一直線に行動するということです。夢や目標を達成するために、全力を尽くします。
また、自分のペースを大切に生きています。テキパキと結果を出していき、勝負運が強いのが特徴です。
人と話す時は、お世辞や余計な話は抜きに、本音で向き合いたいタイプです。
人との関わり方を重要視するタイプ
養・冠帯・衰・墓
この12運の人は、 協調性を大切に生きています。人の輪を乱したり、人のことを考えない行動に嫌悪感を抱きます。できるだけ争いごとが起こらないように、常に配慮しています。
社交場でも臆することなく、人脈を広げていきます。情報収集が得意で、お友だちとの会話も困りません。誰とでも仲良くなれるタイプです。
感性で生きているタイプ
沐浴・建禄・死・絶
この12運の人は、天才的に勘が働き、行動がとてもはやい人です。好奇心旺盛で、やりたいと思ったら、すぐに挑戦します。
ものごとの変化にも柔軟に対応でき、面白いことを思いついては、世の中や周囲の人に還元していきます。
困った人を助けたり、親切な一面がある一方、他に気持ちが向けば他のことをする気分屋的なところもあります。
あなたとあの人の通変星の関係でみる
四柱推命の相性
通変星(つうへんせい)とは、「比肩(ひけん)」「劫財(ごうざい)」「食神(しょくじん)」「傷官(しょうかん)」「偏財(へんざい)」「正財(せいざい)」「偏官(へんかん)」「正官(せいかん)」「偏印(へんいん)」「印綬(いんじゅ)」の10種類があります。
日柱の通変星の組み合わせによっても、相性を導くことができます。それぞれの通変星での相性は下記のとおりです。
日柱の通変星が【比肩(ひけん)】の場合
相性が良い相手の通変星
食神(しょくじん)・正財(せいざい)・印綬(いんじゅ)
相性があまりよくない相手の通変星
比肩(ひけん)・偏印(へんいん)
日柱の通変星が【劫財(ごうざい)】の場合
相性が良い相手の通変星
偏印(へんいん)
相性があまりよくない相手の通変星
偏財(へんざい)・正財(せいざい)
日柱の通変星が【食神(しょくじん)】の場合
相性が良い相手の通変星
比肩(ひけん)・偏財(へんざい)
相性があまりよくない相手の通変星
偏官(へんかん)・印綬(いんじゅ)
日柱の通変星が【傷官(しょうかん)】の場合
相性が良い相手の通変星
正財(せいざい)
相性があまりよくない相手の通変星
劫財(ごうざい)・食神(しょくじん)・傷官(しょうかん)・偏官(へんかん)・印綬(いんじゅ)
日柱の通変星が【偏財(へんざい)】の場合
相性が良い相手の通変星
食神(しょくじん)・傷官(しょうかん)
相性があまりよくない相手の通変星
劫財(ごうざい)
日柱の通変星が【正財(せいざい)】の場合
相性が良い相手の通変星
食神(しょくじん)・傷官(しょうかん)
相性があまりよくない相手の通変星
偏官(へんかん)・印綬(いんじゅ)
日柱の通変星が【偏官(へんかん)】の場合
相性が良い相手の通変星
偏財(へんざい)・印綬(いんじゅ)
相性があまりよくない相手の通変星
劫財(ごうざい)・傷官(しょうかん)・正官(せいかん)
日柱の通変星が【正官(せいかん)】の場合
相性が良い相手の通変星
比肩(ひけん)・正財(せいざい)・印綬(いんじゅ)
相性があまりよくない相手の通変星
劫財(ごうざい)・偏印(へんいん)
日柱の通変星が【偏印(へんいん)】の場合
相性が良い相手の通変星
偏官(へんかん)
相性があまりよくない相手の通変星
傷官(しょうかん)・正官(せいかん)・印綬(いんじゅ)
日柱の通変星が【印綬(いんじゅ)】の場合
相性が良い相手の通変星
比肩(ひけん)・正官(せいかん)
相性があまりよくない相手の通変星
食神(しょくじん)・傷官(しょうかん)
四柱推命をもとに編み出した占い
『水晶玉子 陰陽艶花占』とは
『陰陽艶花占』は、占術研究家・水晶玉子が四柱推命の天干・地支・十二運の要素を花の意味に落とし込んだ占いです。
「四柱推命が難しくてわからない!」という方でも大丈夫。あなたや気になるあの人の性格、相性、恋の進展等、これから起こるすべての出来事をわかりやすく且つ詳しく、花に託してお伝えしています。
あなたとあの人を象徴する花とは、一体どんな花なのでしょう? 2人の相性を詳しく解説していきます。
2人の相性を占う(無料)