甲戌(きのえいぬ)とは?

甲戌は、「芯が強く勤勉」という意味があります。
「甲」は「大樹」を表す十干で、性質の意味としては「堂々としているさま」を示します。
対して「戌」は「秋の終わり」を表す十二支で、性質の意味としては「勤勉さ」や「努力家」を示します。
よって、両方の性質を組み合わせた「甲戌」は、秋の終わりの大樹のイメージとなり、読み解くと寒さが深まった空気の中、どっしり根を下ろしてそびえたつ大樹のように芯が強く忍耐力がある様子を示します。
物静かながらも揺るがない信念を持ちつつ、そんな自分に自信を持っていることから、楽天的な面が時折顔を出すことも。
また、その身に鳥や小動物を受け入れる大樹のように、義理人情に厚い一面も見せます。


